競馬の調教情報を知りたいならオススメしたい3つのサイトを紹介

競馬の予想に関する情報

コアな競馬ファンは調教情報を競馬予想の核に置いている人も多くいます。美浦と栗東に移動してレースが始まる前に行われる調教は、競走馬の仕上がり具合をチェックする上で欠かせないもので、いくら前走の結果や実績がある馬でも、調教結果がよろしくない場合は切ったり軸馬にしたりと、予想を変える人も多くいます。

この記事では競馬の詳しい調教情報をチェックする事ができるおすすめのサイトと、調教結果はどのようにして見ると競馬予想の参考に出来るかを紹介していきたいと思います。

調教情報をチェックするのにおすすめのサイト

調教結果は馬券を買う時に必要不可欠な見るべきファクターの一つとなっています。どれだけ強い馬でも調教結果が良くなければ本来の走りを見せる事が出来ないかもしれない。それが競馬です。

そんな調教結果を詳細に紹介してくれているおすすめサイトを以下の項目で紹介していきます。調教結果を競馬予想の参考にしたいと考えている方は、以下のサイトをチェックしてみましょう。

調教タイム理論

まず最初におすすめしたいサイトは『調教タイム理論』という調教結果に特化したサイトです。このサイトでは、危険な人気馬、激走する穴馬を調教結果で調べていくというサイトで、調教タイムを馬券購入に反映するという方にとっては見逃せないサイトとなっています。

基本的には中央競馬の重賞レースのみをピックアップし、調教結果のタイムを計測し、その馬の調子を判定していきます。

このように各馬1頭ずつの調教結果をタイムと共に紹介しており、調子はどうなのか、体の動きやキレはどうなのか、脚は伸びているのかどうなのかを紹介しています。前回連帯時と共に紹介してくれていますので、調子が良かったときの調教結果と共に今回の調教結果を知る事が出来ますので、馬券購入時のヒントになると思いますよ。

netkeiba

ネットで競馬情報を集めている人にとっては欠かす事ができない競馬界の最強サイトnetkeibaでも調教結果を紹介しています。

netkeibaの場合は調教結果や調子だけでなく、プレミアム会員という有料コースに登録する事で調教動画を見る事も出来る為、調教を馬券反映の要にしている方は必ず有料会員に登録した方が良いといえるでしょう。

見方は、レース⇒調教と押すだけで大丈夫。気になるレースの各馬の調教結果を見る事が可能です。

評価のみ、最終追切のみ、中間の調教全て、調教映像と細かくコンテンツが分かれており、最初のうちは調教の評価のみを参考にして予想を組み立てていくのが良いと思います。

上記画像のように、調教評価もABCと分かりやすく簡潔で、中間の調教全てを表示させると、乗り役や馬場状態、調教タイムなど細かい調教タイムの全てを見る事が出来ます。

ひたすら調教診断するだけのブログ

ひたすら調教診断するだけのブログはその名の通り、ひたすら調教診断するだけのブログです。調教の意図を探り、馬の動きを見る事で追い切りタイムだけでは見えない馬の調子を総合的に判断し、管理人が馬の評価をしていくというサイトになっています。

評価はBを中心に、上からA+(絶好調)、A(好調)、B+(良し)、B(普通)、B-(いまいち)、C(不調)、C-(絶不調)、D(評価不能)となっていて、初心者も分かりやすくなっています。

調教タイムなどをいちいち調べるのは難しいし大変という方は、このブログで評価のいい馬は調教結果がいいんだと考え、その通りに馬券を購入するだけでもかなり回収率上昇が見込めると思います。徹底的に長年調教診断だけをしているサイトなのでかなり信頼度が高く、更に無料で全てのコンテンツを利用する事が可能なので使いやすいです。

基本的には中央競馬の重賞レースがメインになっていますので、重賞レースのみに参加している方はかなり使いやすいサイトであると言えるでしょう。

競馬の調教はどこを見れば良いの?

調教結果を予想の核にしている人は多いものの、一体調教のどこを見れば良いの?と不安に感じている方も多いでしょう。調教タイムや調教結果のどこを見るのが予想の参考になるのかを以下で簡単に解説していきたいと思います。

調教タイムの見方

そもそも調教タイムの見方を知らなければ調教結果を参考に競馬予想をする事は出来ませんよね。調教タイムとは何なのかを簡単に説明していきたいと思います。

まず基本的に見るべき箇所はラスト800メートル(4ハロン)とラスト200メートル(1ハロン)のタイムです。このタイムが速ければ強い馬であるという事になり、馬の手応えで多少変わりますが、ここのタイムがまずは非常に重要になるという事を覚えておきましょう。

馬なり⇒ほとんど馬の言う通りに走らせること
一杯⇒騎手が目一杯に追って走らせること

どちらで調教したかによりますが、馬なりでいいタイムが出ている馬は調子が良く強い馬です。一杯でいいタイムが出ている馬に関しては、騎手が一杯に走らせているだけなので、いいタイムが出ても当たり前です。タイムがいいからといってすぐに飛びつくのは危険だと考えた方が良いでしょう。

52秒以下が目安

基本的な調教タイムの見方としては、美浦の坂路コースであればラスト4ハロンのタイムが52秒以下の馬は調子が良く強い馬と考えて良いでしょう。下級条件の馬であれば間違いなく調子が良い馬と考える事ができ、まず間違いなく良い着順を目指せます。ラスト200メートルもできれば12.6秒以下だとベストです。

栗東の坂路コースの場合はラスト4ハロンで52.5秒以下、ラスト1ハロンで12.6秒以下の競争馬を選ぶのがポイントです。

しかし、この調教タイムはあくまでも目安なので、必ずしもこのタイム以下だから好走するとは断言できません。調子が良くいい走りをする可能性は高くなるものの、何があるかわからないのが競馬であるという事は忘れてはいけませんよ。

調教の強さをチェック

調教の強さや脚色を示すもので、馬なり<強め<一杯の順番に強い調教になっていくと考えて下さい。一杯は目一杯に追っている調教の事を指しますので、自然と調教タイムも早くなります。一般的には走破タイムは早くなりがちですが、それでも遅いタイムしか出ない馬は切っても良いと思います。

反対に馬なりで、騎手の手がほとんど動いていない状態で速いタイムが出ている馬は注目です。

自身のベストタイムの更新にも注目です。過去のベストタイムを調教タイムで塗り替えた場合は自己記録更新という事になり、調教タイムは早ければいいと断言する事が出来ませんが、若い馬で自己ベストを叩き出した馬に関しては成長途中であるという事が分かると思いますので、注目した方が良いでしょう。

調教結果の見方

競馬新聞や競馬サイトで調教結果を見る時は略称で記載されている場合が多いので、略称がどういう意味なのかを理解しておきましょう。

  • 美:美浦トレセン。北馬場と南馬場があり、「北」や「南」と書かれることも多いです。
  • 栗:栗東トレセン。こちらは一カ所だけなので、「栗」といえば栗東トレセンで確定です。
  • その他:競馬場で調教を行ったときなど。例えば「札」は札幌競馬場、「小」は小倉競馬場だったりとマチマチです。
  • 坂:坂路
  • W:ウッドチップコース。ウッドチップが複数のコースで存在する場合、たとえばCWやDWなどと表記されます
  • P:ポリトラックコース。脚元への負担が少ないです
  • 芝:芝コース
  • D:ダートコース
  • ダ:ダートコースは「ダ」と書かれることもある

このような略称で呼ばれる事が多いので、しっかりと覚えておきましょうね。

まとめ

血統、近走、騎手、コース条件、天候などなど…競馬予想を行なう上で欠かすことが出来ないファクターはとても多いですが、その中でも特に調教結果を重要視した競馬予想を組み立てていくという方はとても多いです。

競馬予想において調教結果は欠かすことが出来ない重要なファクターであると同時に、回収率を上げる為には調教結果をしっかりとチェックする事はとても大切です。

上記では調教結果を元にしたサイトの紹介と、調教結果を競馬予想の参考にする時に覚えておくと便利な事を紹介してきました。調教を参考に競馬をしたいと考えている方は必ずチェックしておくようにしましょう!

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