競馬情報会社の詐欺に要注意!悪質すぎる5つの手口を暴露

競馬のサービスに関する情報

競馬情報会社を利用したことがある人もまだ利用したことがない人も、「競馬情報会社の詐欺」について聞いたことがあるのではないでしょうか?

競馬情報会社の中には優良競馬情報会社と悪徳競馬情報会社があり、優良競馬情報会社は有益な情報を提供している良心的なサイトですが、その一方で悪徳競馬情報会社は会員からお金をふんだくることしか考えていない悪質なサイトです。

実際、多くの競馬ファンが悪徳競馬情報会社によって騙されるという被害に合っています。競馬詐欺で逮捕というニュースをみたことがあるという方もいらっしゃると思いますが、逮捕されたのがまさに悪徳競馬情報会社の一つです。

しかしながら、逮捕されニュースになる悪徳競馬情報会社はほんの氷山の一角でしかありません。まだまだ世の中には検挙されていない、悪徳競馬情報会社が沢山あります。

この記事ではそんな悪徳競馬情報会社による詐欺手口のうち5つをご紹介していきたいと思います。怪しいと思っていても、人間美味しい話を目の前にちらつかせられるとついつい食いついてしまいがちです。

そんな時「そう言えばこんな詐欺手口があったと聞いたことがある」と思い出すことが出来れば騙されずに済むかもしれません。

競馬情報会社をお探しの方や詐欺に引っかかりたくないという方は記事をチェックしてみてくださいね。

競馬情報会社の詐欺被害総額29億円

一体どれだけの人が競馬情報会社に騙されてしまっているのか?それを簡単に想像することが出来るある事件があります。

それが、ある詐欺グループによる詐欺事件です。

千葉県警は3日、競馬の勝ち馬を高い確率で的中させるなどと偽り情報料名目で金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、競馬情報提供会社、元社長、大多和孝良容疑者(41)=同県市川市=ら7人を再逮捕した。

県警によると、いずれも容疑を否認している。大多和容疑者らのグループによる被害は全国で総額29億円に上る可能性があり、県警は組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の適用も視野に捜査を続ける。

引用元:競馬予想詐欺、総額29億円に上る可能性 容疑の元社長ら7人再逮捕、組織犯罪処罰法の適用視野

なんとこの詐欺グループは競馬で儲けられると情報料を集め、数多くの人々から総額29億円も騙し取っていたのです。その手口は嘘の的中実績を書いたチラシを配るというものだったそうで、被害者が増加したことから警察が操作に乗り出したようです。

このように、競馬にまつわる詐欺は跡を絶ちません。被害者の側に回ってしまうことがないように、くれぐれも注意することが大切です。

競馬情報会社の詐欺手口を紹介

それではここからは競馬情報会社の詐欺手口についてご紹介していきたいと思います。競馬情報会社の詐欺手口は様々で、明らかに怪しいという方法を使うこともあれば、大胆すぎて逆に詐欺だとは思えないような手口を使うこともあります。

競馬情報会社がよく使う詐欺手口について知っていれば騙されてしまう確率も少しは低くなると思いますので、是非参考にしてみてください。

八百長レースを持ちかける

競馬情報会社の手口と中でも多いのが「八百長レース」や「出来レース」を持ちかけるというのものです。

典型的な詐欺手口なので多くの人が知っていると思いますが、実際にこの手口は今でもよく使われています。なぜかというと、人間は他人の話だと「そんな馬鹿な」と冷静に考えることが出来ますが、それが自分の身にふりかかってみると冷静に考えられなくなってしまい、正常な判断が出来なくなってしまうのです。

実際、このような手口で騙されてしまった人の多くは「まさか自分が騙されるはずがないと思っていた」と話しています。自分が騙されるはずがない。そう思うのではなく「もしかしたら自分も騙されるかも知れない」そんな気持ちで居た方が悪徳競馬情報会社に騙される確率は減るでしょう。

的中実績を捏造している

これも競馬情報会社で多い手口です。手口というか、もはや当たり前と言っても良いくらいで、悪徳競馬情報会社は100%的中実績の捏造を行っていると言っても過言ではありません。

なぜ捏造をするのかと言えば、実績が全くないからです。競馬の知識も的中実績もない素人たちが運営しているので、少しでもサイトを良く見せるために的中実績の捏造が必要なのです。

的中実績の捏造方法も様々で、嘘の的中実績をサイトに掲載している場合もあれば、特定の情報を「アクセス集中により閲覧出来ません」として、レース終了後で結果が出た後でそのページを公開し「的中した」と言って会員にアピールしている競馬情報会社もあります。

クレジットカードの現金化を勧める

有料情報を購入するためにはお金が必要です。悪徳競馬情報会社の場合、有料情報も高額になる傾向がありますが、そのような場合、会員に対してクレジットカードの現金化を勧めてくることがあります。

例えば、有料情報が気になっているもののお金がないと話しているユーザーが居たとしましょう。悪徳競馬情報会社は、そんな時にクレジットカードの現金化を勧めてくるのです。

悪徳競馬情報会社が販売している情報はびっくりするほど高額であるということも少なくありません。優良競馬情報会社が販売している情報の相場が15000~30000円ほどであることに対し、悪徳競馬情報会社の場合は数十万円、場合によっては百万円など、考えられないほど高額な情報を提供しているということも少なくありません。

また、悪徳競馬情報会社は詐欺のプロでもあるため、人を騙すのが非常に上手いです。負けが続き「今度こそ取り返したい」そんな風に熱くなっているユーザーの射幸心を煽るように甘い言葉で巧みに誘惑してきます。

「クレジットカード現金化して情報を買えば儲けられる」そう思って何度も高額な情報料を支払ってしまう人が実際に数多く存在しています。

返金保証があると嘘をつく

競馬情報会社の中には、「万が一外れたら返金保証します」と言っているところもあります。ユーザーは「返金してもらうことが出来るなら」と、高額な情報を買ってしまう訳です。返金してもらえるならユーザーとしてはリスクがありませんし、無理もないでしょう。

しかし、冷静に考えればこんな競馬情報会社にリスクしかない方法を取るはずがありませんよね。

外れても情報代金が返金されることは勿論ありません。それどころか何かよくわからない理由をつけて新たにお金を要求してくる可能性すらあります。

このようなケースでは支払ってしまったお金が戻ってくるというケースは稀で、多くの場合は泣き寝入りするしかないということになります。そのようなことになってしまわないよう、くれぐれも美味しい話には注意するようにしてください。

詳細を掲載していない

上記のような「全額返金保証」という文言は多くの競馬情報会社が使っていますが、注意してほしいのは詳細が記載されていない場合は危険であるということです。

提供情報が外れた場合はその競馬情報会社内で使えるポイントとして全額返金保証など、必ず何かしら条件が書かれているのが普通ですが、悪徳競馬情報会社の場合は「どんな条件になれば返金するのか」「どのようにして返金するのか」ということが具体的に書かれていないのです。

このような競馬情報会社の場合、購入したレースが不的中だったから全額返金保証をして欲しいと申し出ても「条件に適用しないため保証は対象外となる」などと言われて保証してもらうことが出来ないため注意しましょう。

まとめ

競馬情報会社の詐欺手口についてご紹介させていただきました。悪徳競馬情報会社は数多く存在しており、その手口も巧妙なものも存在しています。

実際に数多くの人が騙されてしまっているため、被害に遭わないためにも競馬情報会社を利用する際はくれぐれも注意しましょう。

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